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新着のお悩み

アメリカでの西邨さんの食生活を教えてください。

基本はアメリカや日本に関わらず、同じものを食べています。ただアメリカだと車麩や高野豆腐は手に入れることが難しいので、日本に帰るとたくさん買い込みます。
アメリカでは、アメリカ人の方にパーソナルシェフをしているのですが、お味噌汁ってなかなか日本人ではない人が毎日飲むのが難しいのです。そこで豆のスープなどに味噌を隠し味に使うことで、発酵食品を違和感なく食べてもらえる方法を提案しています。

【 回答者:マクロビオティック ヘルス・コーチ 西邨 マユミ 】

マクロビを取り入れていきたいのですが、家族に嫌がられます。家族と一緒にやるにはどうすればいいでしょうか?

ご家族の中には玄米を嫌がったりしますよね。無理に食べても続かないと思いますので、まずはできることから始めましょう。胚芽米などでも良いですね。
マクロビというのは日本の昔ながらの食べ方の事です。まずは調味料を昔ながらの方法で作られた調味料に変えることから始めるのはどうでしょうか?
また、マクロビをすると「魚や肉は食べてはいけない」と思われがちですが、無理に菜食にせず、魚や肉を食べたら、野菜をたっぷりとりましょう。野菜も旬の野菜を取るなど気を付けましょう。お味噌汁は1日1杯は飲むようにしましょう。普通の昔からの食事がマクロビの基本です。敢て、マクロビといわずに楽しみましょう。

【 回答者:マクロビオティック ヘルス・コーチ 西邨 マユミ 】

食材はどこまでこだわったらいいのでしょうか。すべてオーガニックにしたほうがいいのでしょうか?

食材はオーガニックでなくても、手に入る食材で旬のお野菜を取るようにしましょう。
無農薬の野菜のほうがもちろん良いですが、予算や近くのお店になければ大変です。
ただし、調味料だけは昔ながらの製法で作られた自然塩(海の塩)と、丸大豆を使って作られたお醤油やお味噌、梅酢を使いましょう。

【 回答者:マクロビオティック ヘルス・コーチ 西邨 マユミ 】

日々の献立がマンネリ化してしまいます。献立を考えるコツなどありますか?できるだけ簡単に作れるメニューだと助かります。

献立のマンネリ化は、テレビやネットなどで、作りたい料理のヒントを探すのも一つの方法ですね。
献立の考え方は下記のようで良いと思います。
(1)毎日の主菜を【肉・魚・卵・肉・魚・豆腐】などと順番に変える。
(2)調理法を【焼く・揚げる・煮る】などと変える(毎日揚げ物にならないように)
(3)主菜を【和・洋・中】などに変える。             
こんなふうに考えると、献立が立てやすくなりませんか? 
また、一つの献立で、【塩味・味噌味・酢味】などと、味に変化を持たすのも大事ですね。
基本、ご飯が主食になるでしょうから、おかず全てを洋風にする必要もありません。基本は、一汁三菜。ご飯と汁物の他に、肉・魚などの主菜と肉じゃがなどの副菜、胡瓜の酢の物などの副副菜があり、食卓の彩りが綺麗なら、バランスの取れた献立になりますね。
丼ものは楽でよいのですが、どうしても野菜が少なくなりがちですし、味覚も育ちません。必ず野菜たっぷりの副菜と具沢山の汁物等を添えましょう。

【 回答者:料理研究家 堀江 ひろ子 】

3歳の子供と90歳の祖父母と一緒に暮らしています。それぞれに合わせてメニューを変えるのが大変です。子供も大人も楽しく美味しく食べられるメニューはなんですか?

年齢差のある食事作りは大変ですね。でもお互いのためにとても素晴らしいことです。
わが家も3歳の孫から104歳の父まで親子4世代9人で毎日夕食を食べています。わが家は基本、皆同じものを食べるようにしています。野菜の硬さも弱者に合わせて柔らかめ。食べにくいものは、皿に盛ってからハサミで食べやすく切ったりします。
どうしても父が食べられないときは、別に刺し身などを添えます。難しく考える必要はありませんが、食べやすい工夫をしましょう。
例えば、厚切りのとんかつは子供も高齢者も難しいので、薄切りを折りたたんでで作っていますよ。

【 回答者:料理研究家 堀江 ひろ子 】

ちゃんと3食食べているのに、疲れやすく、あまり元気がでません。毎日、元気に過ごすには何を食べたらいいですか?

食事はとても大切です。
これを食べれば大丈夫というものはありません。いろいろな栄養を含むものをバランスよく食べるのが大切です。
食事だけでなく、規則正しい生活も大切です。しっかり睡眠を取り、適度に体を動かすことも疲れを取るには大事ですね。
基本、肉や魚、卵などの動物性タンパク質をしっかり取りますが、体の調子を整える野菜、特に色の濃い野菜もしっかり取りましょう。
豆腐などの豆類、ごはんパンなど炭水化物もしっかり食べましょう。バランスの良い食事を取って、気持ちを前向きにして、楽しく食べることも大切です。

【 回答者:料理研究家 堀江 ひろ子 】

調味料にはこだわったほうがいいと聞きました。でも、たくさんありすぎてどれがいいのかわかりません。塩の選び方を教えてください。

塩は、海水塩・岩塩といった種類よりも、塩に含まれるミネラルバランスによって味が決まります。
ナトリウム=しょっぱさ、マグネシウム=旨味や苦味、カルシウム=甘味、カリウム=酸味なので、パッケージの裏側の栄養成分表示を参照して、味を推測することができます。

【 回答者:ソルトコーディネーター 青山 志穂 】

子育てに忙しく、イライラしてしまいます。どのようにストレス発散していますか?

私は料理が意外と発散になるので、限界な時は息子にテレビを見てもらって、少し集中して料理をするとスッキリします。
美味しい旬のフルーツを常に冷蔵庫に入れておいて、ご褒美に食べたり・・・。
でも、正直な所イライラしない日なんてありませんが、健康に育ってくれてる事に感謝の日々です。

【 回答者:食育研究家 安田 美沙子 】

疲れて帰ると料理をする気がおきません。でも、外食もコンビニもあまり好きではありません。忙しいときでも時短で作れるメニューを教えてください。

私も手抜きの日は、沢山あります。豚バラ、白菜と一緒に、余っている野菜をフライパンに重ねて、オリーブオイル、酒を入れ、蒸し焼きにしてポン酢で食べたりします。。
麺つゆ、酒、柚子胡椒、水を鍋に煮立たせてから、レタス、キャベツ、もやし、豆苗、キノコ、豚肉などの具材を入れ、最後に蕎麦を入れると簡単にご馳走になります。

【 回答者:食育研究家 安田 美沙子 】

子どもが料理に興味を持ちはじめました。今、3歳になりましたが、一緒に楽しく作れる料理はありますか?

うちの子ももうすぐ3歳ですが、色々参加してくれています。
最近では、一緒にパンの成形をしてくれたり、餃子を包んでくれたり、野菜の水切りをしてくれたりします。
その中でも、卵を割るのは息子の担当です。(最後は私がやります。)
失敗してもいいので、経験することが大切なのかなと思っています。

【 回答者:食育研究家 安田 美沙子 】

料理は好きですが、家で一人分を作ると思うと面倒くさくなってしまします。楽しく作る方法はありますか?

いろんなものを半調理してストックしておくといいですよ。例えば、冷凍のご飯は炊きたてをフンワリ包んで冷凍すれば、レンジ解凍で炊きたてと変わらない美味しさです。
パスタも茹でる時に、多めに茹でてオリーブ油を絡めて1食分ずつ冷凍したり、そぼろやミートボールなどを半調理して冷凍しておくと便利です。
面倒くさい時は買ってきたものにワンアレンジして手抜きするのも大事です。

【 回答者:料理研究家 尾身 奈美枝 】

料理の盛り付けが苦手で、味はよくてもなんだかパッとしない見ためになってしまいます。家にあるお皿でも、美味しそうに見せるコツなどはありますか?

盛り付けのポイントは、小高く立体感が出るように盛り付けましょう。
最後にトッピングにみどりのものや、ミニトマトなど色のはっきりしたものを添えるだけでも違いますよ。
冷蔵庫に小口切りの万能ねぎや、ミニトマトを保存しておくとよいですね。パセリのみじん切りは冷凍もできるので便利です。

【 回答者:料理研究家 尾身 奈美枝 】

おからを買うと1度に使いきれず余ってしまいます。日持ちする料理や、保存方法などを教えてください。

おからの保存は、ラップなどで使いやすく100g程度ずつに分けて密封して冷凍庫で保存することをお勧めします。
解凍は自然解凍もしくはレンジで解凍することも可能です。計量して冷凍しておけば、あとから使うときに使いやすく便利です。
また、卯の花にして味付けをした上で、保存袋に入れて密封して冷凍、自然解凍で食べることができます。
そのほか、肉団子やハンバーグに混ぜてタネを作り、それを冷凍保存することも可能ですし、お菓子でしたらクッキーの生地やパウンドケーキを焼き上げて冷凍保存できます。
いずれも1ヶ月以内に消費してください。

【 回答者:料理研究家 高橋 典子 】

おからパウダーと生のおからの使い分けを教えてください。

おからパウダーには、粒子が小麦粉のようにとても細かいものと、パン粉のようにザクザクとした粗いものがあります。
生のおからにもいろいろとありますが、おおむね、さっくりした食感が口に残ると思います。

おからの使い分けは料理によって、おかららしさを出したくないとき(例えばきめ細かいスポンジケーキに入れるとき、スープなどのとろみをつける時など)は、キメの細かいおからパウダーを使うことをお勧めします。逆におかららしさを出したい時(卯の花や、和え物で食感を出したい時など)は生のおからを使ったり、キメの粗いおからパウダーを使うことをお勧めします。
また、両者は保存の方法が全く異なり、おからパウダーは粉類同様に密封すれば、長い常温保存が可能ですが、生のおからは消費期限が数日間と短いので、すぐに使い切るか冷凍保存する必要があり、自分の使いやすさで選ぶことができます。

【 回答者:料理研究家 高橋 典子 】

中華は油もたくさん使うし、火力が家庭では弱いのでうまく作れないイメージがあります。挑戦したこともありますが、なかなかうまくできません。家で中華料理をうまく作るコツはなんですか?

家庭の火力と中華料理店の火力は、確かに大きく違います。お店の厨房での作り方と、家庭で作るやり方を一緒にするとなかなか難しいところが出てしまいます。
料理を作るうえでは、全ての工程に理由があります。その理由を理解する事が、まずは大切な事です。
例えば「チャーハン」、中華では火力が強いからパラパラに仕上がるんです。家庭ではご飯と卵の水分が飛びきらずに、べちゃっとなってしまいます。
家庭で作るときは、温かいご飯に卵をざっくり混ぜる事で、水分が飛びやすくなります。料理の工程の意味を意識して作ってみてくださいね。

【 回答者:中華料理人 五十嵐 美幸 】

料理人になりたいと思っています。でも、体力的にもきつい仕事だと聞いて不安です。女性でも料理人として生きていくためのアドバイスなどいただけますか?

社会において女性は、とても頑張りすぎてしまう所があるように感じています。体力と精神力の両方が疲れてしまうと、続かなくなってしまう仕事です。女性だからこそできる事をどんどんと見つけていく事が大切だと感じます。
私の場合は、「体が喜ぶ料理を作る事」「毎日食べられるやさしい中華料理を作る事」を目標にして、様々な野菜の勉強をしました。
また、無理は続かないので、自分の体力と相談をしていきながら、そしてまわりの人たちと相互理解を深めながら、仕事をしていく事が、とても大切だと思います。

【 回答者:中華料理人 五十嵐 美幸 】

浮腫みに悩んでいます。調味料は少なめにして薄味を心掛けていますが、塩分の摂りすぎでしょうか?どのくらいの量が適量で、どの塩を選べば浮腫みが改善されるでしょうか?

浮腫みは塩分の摂りすぎだけでなく、運動不足や筋肉不足でも起こりますが、もし塩分摂取量が気になるようでしたら、ナトリウムの排出を促進してくれるカリウムも多く含む食品を摂取してみてはいかがでしょうか。
気軽に摂取できるものとしては、バナナやキウイなどのフルーツがあります。 塩選びのポイントとしても、カリウムを多く含む塩を摂取してもらうと良いです。

【 回答者:ソルトコーディネーター 青山 志穂 】

おにぎりが大好きなのですが、シンプルな塩にぎりが一番難しくなかなかうまく作れません。おいしい塩にぎりを作るポイントを教えてください。

ムラなく上手に握るには、実は塩を水に溶かしてしまうのがおすすめです。塩分濃度20%くらいの塩水を作って、手水の代わりに手につけて、軽く形をまとめるように握ると、全体にまんべんなく味がつくので、おいしくできあがります。もちろん、塩によって味が変わるので、いろんな塩を試してみてくださいね。

【 回答者:ソルトコーディネーター 青山 志穂 】

乾麺(うどん、そば)がたくさん余ってしまいます。 活用方法を教えてください。

いつもの味付けなどと変えてみてはいかがでしょうか?
乾麺のうどんは、パスタのようにカルボナーラ仕立てや、茹でたてを明太バターで和えても美味しいです。うどんという概念を、とっぱらってパスタのイメージで味付けしてみたらいかがでしょうか。茹でて余ったものを7〜8センチくらいに切って油で揚げて塩や、シナモンシュガーを振っても美味しいです。
蕎麦も同様なことが言えますが、クリーム系よりは、ペペロンチーノの味が合います。茹でてザク切りにして、他の野菜の千切りと混ぜて蕎麦サラダにしてもいいですね。
焼きそばの麺がわりに炒めて、ソースと出汁醤油で味付けをしても美味しいですよ。最後に、上には海苔をたっぷりちぎってのせても美味しいです。

【 回答者:料理研究家 尾身 奈美枝 】

痩せたくていろいろなダイエットに挑戦してはリバウンドを繰り返しています。おからを食べれば痩せると聞きましたが、本当ですか?早く痩せるための効果的な食べ方があれば教えてください。

この答えはとても難しく、私も教えてもらいたいくらいなのですが、おからを食べれば痩せるというのは必ずしも言えることではありません。他に何を食べるか、食べる量、時間など、いろいろな条件が総合的に影響しあって結果が出るので、おからを食べれば後は何も気をつけなくてもいいというわけにはいきません。
おからの特徴として、吸水性が高く、特におからパウダーはお腹の中で水分を吸収して膨らむので、満腹感を得やすく、間食などを減らしやすいということは言えます。また、糖質が小麦粉や米類と比べて大変低いので、血糖値の急激な上昇を抑えて、インスリンの分泌を抑えることになり、インスリンが血液中の糖質を体脂肪に溜め込むことを防ぐことができるということも言えます。さらに、おからは食材の中で、最も食物繊維が含まれている割合が高いものなので、排便量が増えてダイエットの際の便秘予防にもつながるということも言えます。ですからおからがダイエットに効果的な食材であるということは言えます。
食べ方としては、例えばベジタブル・ファーストと同様に、食事の最初におからをヨーグルトに混ぜたりして食べることで、糖質の吸収や血糖値の上昇を抑えることができると思います。

【 回答者:料理研究家 高橋 典子 】

中華料理は油をたくさん使うので、カロリーが高く、こってりとしているイメージがあって避けてしまいます。体に優しく作る方法はありますか?

ひとつは、「野菜を多く使う事」、もうひとつは、「油の温度」です。
油の温度が低いと食材が油を吸ってしまうので、油っぽく感じてしまう事が多くあります。
そのため、油の温度に気を付けて炒めものなどの調理をしていくことが大切です。
後、中華は味付けを濃いめにしがちですが、味を濃いめにつけないように意識する事も、大切なポイントです。

【 回答者:中国料理人 五十嵐 美幸 】

お悩み一覧

アメリカでの西邨さんの食生活を教えてください。

基本はアメリカや日本に関わらず、同じものを食べています。ただアメリカだと車麩や高野豆腐は手に入れることが難しいので、日本に帰るとたくさん買い込みます。
アメリカでは、アメリカ人の方にパーソナルシェフをしているのですが、お味噌汁ってなかなか日本人ではない人が毎日飲むのが難しいのです。そこで豆のスープなどに味噌を隠し味に使うことで、発酵食品を違和感なく食べてもらえる方法を提案しています。

【 回答者:マクロビオティック ヘルス・コーチ 西邨 マユミ 】

マクロビを取り入れていきたいのですが、家族に嫌がられます。家族と一緒にやるにはどうすればいいでしょうか?

ご家族の中には玄米を嫌がったりしますよね。無理に食べても続かないと思いますので、まずはできることから始めましょう。胚芽米などでも良いですね。
マクロビというのは日本の昔ながらの食べ方の事です。まずは調味料を昔ながらの方法で作られた調味料に変えることから始めるのはどうでしょうか?
また、マクロビをすると「魚や肉は食べてはいけない」と思われがちですが、無理に菜食にせず、魚や肉を食べたら、野菜をたっぷりとりましょう。野菜も旬の野菜を取るなど気を付けましょう。お味噌汁は1日1杯は飲むようにしましょう。普通の昔からの食事がマクロビの基本です。敢て、マクロビといわずに楽しみましょう。

【 回答者:マクロビオティック ヘルス・コーチ 西邨 マユミ 】

食材はどこまでこだわったらいいのでしょうか。すべてオーガニックにしたほうがいいのでしょうか?

食材はオーガニックでなくても、手に入る食材で旬のお野菜を取るようにしましょう。
無農薬の野菜のほうがもちろん良いですが、予算や近くのお店になければ大変です。
ただし、調味料だけは昔ながらの製法で作られた自然塩(海の塩)と、丸大豆を使って作られたお醤油やお味噌、梅酢を使いましょう。

【 回答者:マクロビオティック ヘルス・コーチ 西邨 マユミ 】

日々の献立がマンネリ化してしまいます。献立を考えるコツなどありますか?できるだけ簡単に作れるメニューだと助かります。

献立のマンネリ化は、テレビやネットなどで、作りたい料理のヒントを探すのも一つの方法ですね。
献立の考え方は下記のようで良いと思います。
(1)毎日の主菜を【肉・魚・卵・肉・魚・豆腐】などと順番に変える。
(2)調理法を【焼く・揚げる・煮る】などと変える(毎日揚げ物にならないように)
(3)主菜を【和・洋・中】などに変える。             
こんなふうに考えると、献立が立てやすくなりませんか? 
また、一つの献立で、【塩味・味噌味・酢味】などと、味に変化を持たすのも大事ですね。
基本、ご飯が主食になるでしょうから、おかず全てを洋風にする必要もありません。基本は、一汁三菜。ご飯と汁物の他に、肉・魚などの主菜と肉じゃがなどの副菜、胡瓜の酢の物などの副副菜があり、食卓の彩りが綺麗なら、バランスの取れた献立になりますね。
丼ものは楽でよいのですが、どうしても野菜が少なくなりがちですし、味覚も育ちません。必ず野菜たっぷりの副菜と具沢山の汁物等を添えましょう。

【 回答者:料理研究家 堀江 ひろ子 】

3歳の子供と90歳の祖父母と一緒に暮らしています。それぞれに合わせてメニューを変えるのが大変です。子供も大人も楽しく美味しく食べられるメニューはなんですか?

年齢差のある食事作りは大変ですね。でもお互いのためにとても素晴らしいことです。
わが家も3歳の孫から104歳の父まで親子4世代9人で毎日夕食を食べています。わが家は基本、皆同じものを食べるようにしています。野菜の硬さも弱者に合わせて柔らかめ。食べにくいものは、皿に盛ってからハサミで食べやすく切ったりします。
どうしても父が食べられないときは、別に刺し身などを添えます。難しく考える必要はありませんが、食べやすい工夫をしましょう。
例えば、厚切りのとんかつは子供も高齢者も難しいので、薄切りを折りたたんでで作っていますよ。

【 回答者:料理研究家 堀江 ひろ子 】

ちゃんと3食食べているのに、疲れやすく、あまり元気がでません。毎日、元気に過ごすには何を食べたらいいですか?

食事はとても大切です。
これを食べれば大丈夫というものはありません。いろいろな栄養を含むものをバランスよく食べるのが大切です。
食事だけでなく、規則正しい生活も大切です。しっかり睡眠を取り、適度に体を動かすことも疲れを取るには大事ですね。
基本、肉や魚、卵などの動物性タンパク質をしっかり取りますが、体の調子を整える野菜、特に色の濃い野菜もしっかり取りましょう。
豆腐などの豆類、ごはんパンなど炭水化物もしっかり食べましょう。バランスの良い食事を取って、気持ちを前向きにして、楽しく食べることも大切です。

【 回答者:料理研究家 堀江 ひろ子 】

調味料にはこだわったほうがいいと聞きました。でも、たくさんありすぎてどれがいいのかわかりません。塩の選び方を教えてください。

塩は、海水塩・岩塩といった種類よりも、塩に含まれるミネラルバランスによって味が決まります。
ナトリウム=しょっぱさ、マグネシウム=旨味や苦味、カルシウム=甘味、カリウム=酸味なので、パッケージの裏側の栄養成分表示を参照して、味を推測することができます。

【 回答者:ソルトコーディネーター 青山 志穂 】

子育てに忙しく、イライラしてしまいます。どのようにストレス発散していますか?

私は料理が意外と発散になるので、限界な時は息子にテレビを見てもらって、少し集中して料理をするとスッキリします。
美味しい旬のフルーツを常に冷蔵庫に入れておいて、ご褒美に食べたり・・・。
でも、正直な所イライラしない日なんてありませんが、健康に育ってくれてる事に感謝の日々です。

【 回答者:食育研究家 安田 美沙子 】

疲れて帰ると料理をする気がおきません。でも、外食もコンビニもあまり好きではありません。忙しいときでも時短で作れるメニューを教えてください。

私も手抜きの日は、沢山あります。豚バラ、白菜と一緒に、余っている野菜をフライパンに重ねて、オリーブオイル、酒を入れ、蒸し焼きにしてポン酢で食べたりします。。
麺つゆ、酒、柚子胡椒、水を鍋に煮立たせてから、レタス、キャベツ、もやし、豆苗、キノコ、豚肉などの具材を入れ、最後に蕎麦を入れると簡単にご馳走になります。

【 回答者:食育研究家 安田 美沙子 】

子どもが料理に興味を持ちはじめました。今、3歳になりましたが、一緒に楽しく作れる料理はありますか?

うちの子ももうすぐ3歳ですが、色々参加してくれています。
最近では、一緒にパンの成形をしてくれたり、餃子を包んでくれたり、野菜の水切りをしてくれたりします。
その中でも、卵を割るのは息子の担当です。(最後は私がやります。)
失敗してもいいので、経験することが大切なのかなと思っています。

【 回答者:食育研究家 安田 美沙子 】

料理は好きですが、家で一人分を作ると思うと面倒くさくなってしまします。楽しく作る方法はありますか?

いろんなものを半調理してストックしておくといいですよ。例えば、冷凍のご飯は炊きたてをフンワリ包んで冷凍すれば、レンジ解凍で炊きたてと変わらない美味しさです。
パスタも茹でる時に、多めに茹でてオリーブ油を絡めて1食分ずつ冷凍したり、そぼろやミートボールなどを半調理して冷凍しておくと便利です。
面倒くさい時は買ってきたものにワンアレンジして手抜きするのも大事です。

【 回答者:料理研究家 尾身 奈美枝 】

料理の盛り付けが苦手で、味はよくてもなんだかパッとしない見ためになってしまいます。家にあるお皿でも、美味しそうに見せるコツなどはありますか?

盛り付けのポイントは、小高く立体感が出るように盛り付けましょう。
最後にトッピングにみどりのものや、ミニトマトなど色のはっきりしたものを添えるだけでも違いますよ。
冷蔵庫に小口切りの万能ねぎや、ミニトマトを保存しておくとよいですね。パセリのみじん切りは冷凍もできるので便利です。

【 回答者:料理研究家 尾身 奈美枝 】

おからを買うと1度に使いきれず余ってしまいます。日持ちする料理や、保存方法などを教えてください。

おからの保存は、ラップなどで使いやすく100g程度ずつに分けて密封して冷凍庫で保存することをお勧めします。
解凍は自然解凍もしくはレンジで解凍することも可能です。計量して冷凍しておけば、あとから使うときに使いやすく便利です。
また、卯の花にして味付けをした上で、保存袋に入れて密封して冷凍、自然解凍で食べることができます。
そのほか、肉団子やハンバーグに混ぜてタネを作り、それを冷凍保存することも可能ですし、お菓子でしたらクッキーの生地やパウンドケーキを焼き上げて冷凍保存できます。
いずれも1ヶ月以内に消費してください。

【 回答者:料理研究家 高橋 典子 】

おからパウダーと生のおからの使い分けを教えてください。

おからパウダーには、粒子が小麦粉のようにとても細かいものと、パン粉のようにザクザクとした粗いものがあります。
生のおからにもいろいろとありますが、おおむね、さっくりした食感が口に残ると思います。

おからの使い分けは料理によって、おかららしさを出したくないとき(例えばきめ細かいスポンジケーキに入れるとき、スープなどのとろみをつける時など)は、キメの細かいおからパウダーを使うことをお勧めします。逆におかららしさを出したい時(卯の花や、和え物で食感を出したい時など)は生のおからを使ったり、キメの粗いおからパウダーを使うことをお勧めします。
また、両者は保存の方法が全く異なり、おからパウダーは粉類同様に密封すれば、長い常温保存が可能ですが、生のおからは消費期限が数日間と短いので、すぐに使い切るか冷凍保存する必要があり、自分の使いやすさで選ぶことができます。

【 回答者:料理研究家 高橋 典子 】

中華は油もたくさん使うし、火力が家庭では弱いのでうまく作れないイメージがあります。挑戦したこともありますが、なかなかうまくできません。家で中華料理をうまく作るコツはなんですか?

家庭の火力と中華料理店の火力は、確かに大きく違います。お店の厨房での作り方と、家庭で作るやり方を一緒にするとなかなか難しいところが出てしまいます。
料理を作るうえでは、全ての工程に理由があります。その理由を理解する事が、まずは大切な事です。
例えば「チャーハン」、中華では火力が強いからパラパラに仕上がるんです。家庭ではご飯と卵の水分が飛びきらずに、べちゃっとなってしまいます。
家庭で作るときは、温かいご飯に卵をざっくり混ぜる事で、水分が飛びやすくなります。料理の工程の意味を意識して作ってみてくださいね。

【 回答者:中華料理人 五十嵐 美幸 】

料理人になりたいと思っています。でも、体力的にもきつい仕事だと聞いて不安です。女性でも料理人として生きていくためのアドバイスなどいただけますか?

社会において女性は、とても頑張りすぎてしまう所があるように感じています。体力と精神力の両方が疲れてしまうと、続かなくなってしまう仕事です。女性だからこそできる事をどんどんと見つけていく事が大切だと感じます。
私の場合は、「体が喜ぶ料理を作る事」「毎日食べられるやさしい中華料理を作る事」を目標にして、様々な野菜の勉強をしました。
また、無理は続かないので、自分の体力と相談をしていきながら、そしてまわりの人たちと相互理解を深めながら、仕事をしていく事が、とても大切だと思います。

【 回答者:中華料理人 五十嵐 美幸 】

浮腫みに悩んでいます。調味料は少なめにして薄味を心掛けていますが、塩分の摂りすぎでしょうか?どのくらいの量が適量で、どの塩を選べば浮腫みが改善されるでしょうか?

浮腫みは塩分の摂りすぎだけでなく、運動不足や筋肉不足でも起こりますが、もし塩分摂取量が気になるようでしたら、ナトリウムの排出を促進してくれるカリウムも多く含む食品を摂取してみてはいかがでしょうか。
気軽に摂取できるものとしては、バナナやキウイなどのフルーツがあります。 塩選びのポイントとしても、カリウムを多く含む塩を摂取してもらうと良いです。

【 回答者:ソルトコーディネーター 青山 志穂 】

おにぎりが大好きなのですが、シンプルな塩にぎりが一番難しくなかなかうまく作れません。おいしい塩にぎりを作るポイントを教えてください。

ムラなく上手に握るには、実は塩を水に溶かしてしまうのがおすすめです。塩分濃度20%くらいの塩水を作って、手水の代わりに手につけて、軽く形をまとめるように握ると、全体にまんべんなく味がつくので、おいしくできあがります。もちろん、塩によって味が変わるので、いろんな塩を試してみてくださいね。

【 回答者:ソルトコーディネーター 青山 志穂 】

乾麺(うどん、そば)がたくさん余ってしまいます。 活用方法を教えてください。

いつもの味付けなどと変えてみてはいかがでしょうか?
乾麺のうどんは、パスタのようにカルボナーラ仕立てや、茹でたてを明太バターで和えても美味しいです。うどんという概念を、とっぱらってパスタのイメージで味付けしてみたらいかがでしょうか。茹でて余ったものを7〜8センチくらいに切って油で揚げて塩や、シナモンシュガーを振っても美味しいです。
蕎麦も同様なことが言えますが、クリーム系よりは、ペペロンチーノの味が合います。茹でてザク切りにして、他の野菜の千切りと混ぜて蕎麦サラダにしてもいいですね。
焼きそばの麺がわりに炒めて、ソースと出汁醤油で味付けをしても美味しいですよ。最後に、上には海苔をたっぷりちぎってのせても美味しいです。

【 回答者:料理研究家 尾身 奈美枝 】

痩せたくていろいろなダイエットに挑戦してはリバウンドを繰り返しています。おからを食べれば痩せると聞きましたが、本当ですか?早く痩せるための効果的な食べ方があれば教えてください。

この答えはとても難しく、私も教えてもらいたいくらいなのですが、おからを食べれば痩せるというのは必ずしも言えることではありません。他に何を食べるか、食べる量、時間など、いろいろな条件が総合的に影響しあって結果が出るので、おからを食べれば後は何も気をつけなくてもいいというわけにはいきません。
おからの特徴として、吸水性が高く、特におからパウダーはお腹の中で水分を吸収して膨らむので、満腹感を得やすく、間食などを減らしやすいということは言えます。また、糖質が小麦粉や米類と比べて大変低いので、血糖値の急激な上昇を抑えて、インスリンの分泌を抑えることになり、インスリンが血液中の糖質を体脂肪に溜め込むことを防ぐことができるということも言えます。さらに、おからは食材の中で、最も食物繊維が含まれている割合が高いものなので、排便量が増えてダイエットの際の便秘予防にもつながるということも言えます。ですからおからがダイエットに効果的な食材であるということは言えます。
食べ方としては、例えばベジタブル・ファーストと同様に、食事の最初におからをヨーグルトに混ぜたりして食べることで、糖質の吸収や血糖値の上昇を抑えることができると思います。

【 回答者:料理研究家 高橋 典子 】

中華料理は油をたくさん使うので、カロリーが高く、こってりとしているイメージがあって避けてしまいます。体に優しく作る方法はありますか?

ひとつは、「野菜を多く使う事」、もうひとつは、「油の温度」です。
油の温度が低いと食材が油を吸ってしまうので、油っぽく感じてしまう事が多くあります。
そのため、油の温度に気を付けて炒めものなどの調理をしていくことが大切です。
後、中華は味付けを濃いめにしがちですが、味を濃いめにつけないように意識する事も、大切なポイントです。

【 回答者:中国料理人 五十嵐 美幸 】